destiny is matter of choice

日々のこと、旅のこと。徒然なるままに。

2019-01-19から1日間の記事一覧

20代じゃないとダメですか?

例えば人生観発信系のブログを読んでいて思うことがある。 1つは、おそらく自分のことを発信できると言う事は、心が強いと言うよりも自意識過剰ではないと言うことな気がする。 2つ目は、20代後半の人は若者に対して発信すると言うのが1つの主流になっていて…

インプットとアウトプット

人の生活において、仕事はアウトプットばかりだけれど、それ以外の時間はインプットばかりだなーと思う。食事、会話、インプットを繰り返す。その質がアウトプットの質に影響するので、見聞きすること、食べるもの、付き合う人の選択は大切だ。 見た映画、読…

足るを知る

旅の目的は足るを知ること。実体験を通した見聞を重ねること。 紙をまた違うルールの紙に交換して、まずそれが異世界で生活をするためのルール。 飛行機でランチに頼むビールが好きだ。時に普段考えつかないことを思いついたりする。 私の旅はあまり写真をと…

読書メモ: 江戸めしのススメ

新書にはまっている。始まりは岩波ジュニア文庫だった。新書は色々なというか、すべてを網羅しすぎていて、どこから手をつけたら良いかわからずに、長年食わず嫌いだった。 父譲りの読書好きは、仕事にゆとりができ、生活リズムも整った社会人3年目にやって…

雇われ役員という働き方

自分の意思でなく、会社からのオファーで役員になるということは意外とあるものなのかも、と思いました。 けれど、周りにはそういう人がいない環境で相談できなかったり、 会社の他の人とは環境が違うので、比較もやはり相談もできなかったり、 私も何が正解…

人に自分のスケジュールをコントロールされる不快感

私のイライラの根源に「人に自分のスケジュールをコントロールされる」というのがある。 社会においては、誰かと約束をしてスケジュールを合わせるということが往々にしてある。自己完結する出来事は少ないし、それは自分が合意のもとで了承していることもあ…

自己分析

性格診断は好きですか? ストレングスファインダーをはじめいろいろな性格診断を今まで試してきました。性格を知ることは、自身の強みと弱みを知ることでもあり、性格診断を何回かやっていると自分の強みが自己分析できるようになってきます。 自己分析を3…

ストレングスファインダー2.0をもうすぐやるので、前回の記録を残しておく。

以前テストした際の第1回目のストレングスファインダーの結果です。 Intellect ion 考えるのが好き 内省 Focus 他者に影響されない 目標志向 Input よく学ぶ 収集心 Futuristic 将来を具体的に見通す 未来志向 Maximizer 最善を求めてベストを尽くす 全力投…

あなたは1年のうち、どれだけの「自分デザイン」の時間を過ごしているだろうか?

自分デザインの時間の作り方 「自分デザイン」の時間というのは、人に強制されたり、人にスケジュール、誘導されたりせずに自身でこの時間はこう使うとイニシアチブをとりながら、己の思うままに使える時間ということだ。 例えば、「休日」という考え方は会…

読書テーマを設けてアウトプットをする(随時更新中)

勉強するにしても、仕事の生産性を高めるにしても、会社だけでない自分の財産を蓄積することにしても、学習のアウトプット方法をいかにして、それを上手に集約するかということが求められます。 ノートをとることもいいけれど、せっかくのアウトプットが埋も…

随時更新中:旅好きの映画好きが選ぶおすすめ映画総まとめ

スペインで旅行した際に出会った友人に「人生は映画よりもよっぽど面白いよ」と言われたことがあります。同感する部分もあれば、それでもやっぱり映画は面白い!なんて思ってしまいます。 読書好き×旅好きの友人が「僕は世界をたくさん旅したから、誰よりも…

読書週間の作り方

時間がないのではなく、習慣がないのである。 習慣をつくれば、時間ができる。 朝やろうとすると、習慣化しやすくなるので、実行量が上がる。 習慣から余計なものを減らしていく。 1。日常の習慣に習慣化したいことをくっつける 2。まず習慣化していること…

目次メモ:施工は現実化する

思考は現実化する ①明確な目標設定 ②プラスアルファの努力 ③積極的な心構え ④逆境からの利益 ⑤マスターマインドの力 ⑥チームワーク ⑦優れたパーソナリティ ⑧セルフ・コントロール ⑨エンスージアズム ⑩ヘルス・マネジメント ⑪資金と時間の活用 ⑫パーソナル・…

16Personalities性格診断をやってみた

16性格診断はエゴグラムよりも詳細で日本よりは欧米圏で活用されてきた性格診断のようです。 MBTI ともよばれ、キャリア(職場)での活用がやりやすそうな感じ。 ちなみに私は、ENTJ コマンダー(指揮官)です。 ENTJは経営者タイプで、稼ぎが大きい人が多…

グッドポイント診断・5つの強み

性格診断はいろいろ試している。 リクナビのグッドポイント診断の2018年の結果 独創性 「人と同じではつまらない」あなたはいつもそう考えています。あなたはオリジナリティにこだわりをもち、仕事でもプライベートでも自身が納得できるかを重視します。…

serendipity・茂木本の読書レビュー

2017年茂木本の感想より どの本の感想なのか、書いていない。 哲学の道という言葉があるが、あれはなじんだ道では、新しいものや刺激が少なく考え事に深く思案できる具体的な背景も存在する。それ故に、作家や哲学者には歩きなれた散歩道があってそれが…

オフラインでやって、何の意味があるの?

ビジネスアイディアをぬすまれようとも、web上をネタ帳にする理由 2017年の雑記メモから リスクは、自分がやろうとしていることを発言して他の人がやっちゃうってことだと思います。 でも、専門性や自分が勝てる!って分野で自身を持つ分には、発信する…

日本はこんな国だ

外国人日本人を分ける 一緒になることを望んでいない 年寄りが多い 年寄りが健康でアクティブ 車が多い 地方でも複数車線がある 部門によって職務が細かく分けられている 綺麗な建物しかない 過剰上層 過剰広告 過剰照明 過剰包装 光熱費を使いすぎているの…

インドはこんなところだ。

生産性無視 みんながスマホをいじってない テキストよりも通話重視 くっそフレンドリー 人にものをあげることに抵抗がない ほこりっぽい 野良犬だらけ ゴミを道端にすてまくる 価格は交渉制 チャイのみまくり 客引きは買い物しなくても連れて行けばそれでOK …

上海はこんなところさ

男性もポシェットを身につける おしゃれがダサい 警察が色々な場所に立っている バケツが旅行の荷物 格差が激しいのに穏やか 人との関わりが近そう 高層ビルのたもとにバラックが残る 上海駅駅の一つ隣に味のあるバラックあり 上海長距離バス駅からルージー…

インドネシアはこんなところだ。

仕事がいい加減 英語が通じない バスのwifiがある かが多い 川にゴミが捨てられている トタン屋根がツギハギ 物売りが車道を歩く お菓子ドリンク新聞など 空港には自動販売機 スクーターよりスポーツバイク 高速も渋滞する 大型の大きい車を好む 高層の建物…

台湾はこんなところだ

おしゃれな人が少ない 女子もスカートよりtシャツ、ショートパンツ 化粧をしない人も多い マスクをする バックパック率高し 近代建築がおしゃれ 夜も普通のカフェや店が空いていて夜の健全な遊びが楽しい カラオケが一部キャバや風俗になっている モーテルが…

キューバはこんなところだ

排水がたれながし 市内バス停には行列が出来る 市内バスはギュウギュウ詰め 街灯が少ない ペソとCUCの比率がおかしい時がある 都会はCUCかMN確認しないとわからない 都市間移動の交通が少ない 排ガスが黒煙のバスがおおい ラム酒がうまい ワインが茶色で甘い…

メキシコはこんなところだ

車の信号待ちで大道芸人が芸を披露する 中央分離帯の幅が広く そこで植林している コカコーラの看板がたくさん 消費が世界一 右側通行 壁に落書きだけでなく、広告が書いてある 音楽がたくさん流れている 公園の生垣が低い クレジットカードを使うのには、ID…

アメリカはこんなところだ。

フレンドリーで挨拶が友情に変わる 犬にピーナツバターを与える チーズも ホームレスが多い ホームレスが個性的 見知らぬ同士でも声を掛け合う 晩御飯でもテレビをみながら食べる カウチで トランスファーバスチケットでバスの有効が3:00 クリスマスのデコレ…

オーストラリアはこんなところだ。

ハイブリッドカーが走ってない ビデオレンタルは自販機 レストランはまずフィッシュアンドチップス 次に中華 ホテルやガソスタがなくてもヴァンパークはある 駐車は頭から 道路が平ではない 楽しむスポーツのバリエーションが豊か ガレージセールなど個人売…

ニュージーランドはこんなところだ。

平屋が多い 林業が盛ん 古い硬貨が使えない 映画チラシがA5サイズ 町の入り口に速度制限がある オリジナルの街看板あり どこまでも田舎 北島には高速がある オークランドはオーストラリアの街に似ている 数軒分のポストがまとめて置いてある 一軒家も マクド…

中国雲南はこんなところだ

電気スクーターではしる 国の端まで高速がある トンネルもある ATMが海外対応していない アームカバーが事務員用みたいで可愛くない バイクがccのわりに大型だ 商人が天秤秤を使う 女性は腹を突き出してのしのし歩く 女性が小太り気味 英語を話せない 男性…

マレーシアはこんなところだ

不定期にバスの車掌がキセルチェックをする 車がメイン 車体デザインが古い 左側通行 高速が発達している お店の軒先に日よけのござ ヒジャブがカラフル お年寄りが日本と同じ車椅子を使う トライショーのナンバープレートに人力車と書いてある 外資企業が多…

ベトナムはこんなところだ。

カラオケ大好き 女性は傘をかぶる 乗合ミニバスは客をまわす アルファベットのような文字を使用する カンボジアスタイルの電柱 電線がひどい バスは駅ではなく道でひろう 電話にでるときは ウェイという 山も道路がよく舗装されている ごはんには砕いたナッ…