読書論。図書館を利用することについて

本は電子書籍と紙の書籍を半々くらいの割合で購入して読んでいます。

真新しい情報を追う性格ではないので、電子書籍でも読みたいものが電子書籍版の方が安いから、とか。あるいは楽天の期間限定ポイントを使い切れないので、その際にまとめてその時に読みたい本を購入する。というのが多いケースです。

 

本を読むときは小説・自己啓発系・紀行・エッセイの4種類のよく読むジャンルを常に、読みかけ1冊ずつくらい持っています。仕事で読む本は短時間で集中するので、積ん読にはならないですし、これに仕事に疲れている時間の息抜きを多めに取りたい、なんて時期になったりするとエッセイや小説が多くなったり。

逆に仕事に行き詰まり、それでも打破したい!という気力に溢れるときは自己啓発系の本や経営者の本をノートを片手に読んで、その読書ノートは読み返しの材料になります。

 

時代にこだわらずに読むから、今50代の独身女性作家さんが自分と同世代の時に書いていたエッセイは時代を超えた同世代の感覚を楽しむことができます。

 

Webで読み物はほとんどしないし、だから新しい情報に疎いとは思う。

だからこそ、紙の本を読み進めると、ふと、時代を確認したい文章や一幕に触れたりする。そんな時に図書館の本だったりするとまれ~に、古い本で図書カードの差し込みが裏についた本にふと、出会う。

 

私たちの多くの読書体験は、小学校や図書館の図書室に始まっています。

本の方には借りた人の名前が記載されて私たちは読んだ書籍名が自分のカードに記載されていく。

 

好きな学年上の先輩の名前が記載されていてほっこりしたり、借りている本が似ているからと同じクラスになったことのない同級生友達になれそうだな~なんて思ったり。

 

久しぶりにそんな体験をくれたのは、

それは「徒歩旅」の紀行が読みたくて図書館でデータベースから予約をして、手元に来た1990年の本でした。

 

もちろん仕事のために時代に耳をすませるためにもwebの読み物はやめないし、それでも私はアナログにビデオ屋さんにいって作品を見つけることをやめないし、本棚の隙間から出会える古い本との出会いを楽しみにしている。