なぜなら本気で挑む挑戦には結果が付いてくるからだ。
時に周りの人を振り回して、振り落としてしまいそうな勢いで
付け入る余地がないくらいの集中力を発揮して仕事をしていると、
余裕がないくらい本気な人だと人は思うのかもしれない。
一見セミナーの裏を支える仕事というのは、
初見者には講師のネームバリューや、
スポットライトを浴びる人に目が行くかもしれない。
しかし、スポットライトが当てられる前に、
舞台を準備する裏方に集客をする宣伝の方が、
長い年月にわたり、繰り返しを積みかさねる実直な行いが、
より大きな功績を生んでいるのだ。
成功の要因は何だったのか、
タイミング
キャッチコピーに、Webマーケティング
今までに築いてきた人間関係と、蓄積
立ち回ってきたポジションに横のつながり
説得力を持たせる実績
有資格者のネームバリュー
改善点は、
事務仕事を他にお願いすることで
もっと原稿から目を離して進行を頭に入れる時間を有するべきだったこと
・全体を見回す余裕を持つこと
・資料の送り方、プロジェクションの方法など機器のおさらいを先にすること
・場の雰囲気を和ませるトークでスタートすること
・講師に敬意を払うこと
セミナーの運営側としての振り返り。