人生には対照実験なんてない。だが、物語の中ではそれは実現する。
あの時時間を多く過ごしたのが、彼らだったなら、どんな物語になっていたのだろうか。
どちらも幸か不幸かは同じ方に結果を倒すことで人生なんてただの選択でどちらに転んでも自分が思うほど世界は変わらない。それでいて小さくは変わり続けている。
どちらにも逆の女性との再開を数年後にいれて彼自身の想像の話として先があるような書き方をしたらどうだろう。
日本人的な考え方として、働かないと人生が満たされないとか楽しむ前にまず働くというかんがえかたは認めたくなくても自分の根っこにある 明日地球が滅びる時にやることを毎日やっておくべきだと思うし、それは自分にとっては今の仕事なのだろうか 内容は違うけど、
9月目標
新しことを始めないのは自分がいっばいいっぱいになるからで苦行をするためではない。
仕事中はエクセルでの目標管理
家では体を軽くすること
リズも孤独とは無縁だった 常ぬ恋人が居たのだ 孤独にならない幸せの反面、自分の心との対話はすすまないのではなかったか
この本を読んでいるとずぶんの内面との対話が止まらない。
人生の目的や重きを幸せには置いていない。だからと言って人と共にあるならば、幸せにすることがしたいし、ニュースに無知なことは優しくないとも思う。
国際社会の関係を学ぶべき。
魚は切り身で、フライは完成品で、おかずはウインナーで。。。自分で調理せずにいると口にしているものが生き物だということを忘れてしまう。加工食品のおかげで自分が何をしなくとも栄養を摂取し、水ではない加工されたドリンクばかり飲む。
そりゃあ、おかしくなるよ。小包装された食事ばかりを口にすることに抵抗を感じる。。。。
カメラを趣味にする人は多い。人が映らないための写真を撮るための、撮影時間をイベントに有料で設けたらそれにお金を出す日本人は多い。