destiny is matter of choice

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読書メモ:仕事は楽しいかね

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多くの人が1日24時間のうち3分の1以上を、「仕事」に費やしています。その膨大な時間を「楽しい!」と思えるかどうかは、人生をより楽しく、充実させられるかどうかを左右する大切な要素になるはずです。

 

今と向き合う

 

仕事が楽しいかどうかは客観的な待遇とは関係ない

 

「今の会社を辞めたら転職先がみつからないのではないか」「上司に進言したら嫌がられるのではないか」「新しいことを始めたら同僚に笑われるのではないか」などといった〝不安〟により、変化することを恐れると何もしないまま、ただときがすぎていく

 

「試してみることに失敗はない」

 

大好きなことは何時間やっても苦にならない

 

仕事上のあらゆる問題は、『情熱』があれば解決すると繰り返してきた。大好きな仕事をしているなら人は何時間働いても苦にはならないし、問題を解決することが楽しくてしょうがないってことは創造力に満ちているってこと 

 

給与が高いから、定時に帰れるから、仕事が楽しいわけではない

 

 仮に目標を立てたとしても、「絶えず変えていく」ことが必要

 

今日の目標は明日のマンネリ

 

たくさんちょうせんすることで、確率を上げる

偶然を見つけているようで沢山の試行錯誤と必然のにーずがそこにある

それにヒットするだけの回数挑戦と調整を繰り返す

 

「まず買おうと考え、それからいろんな情報を得る」

まず買いたいと思わせる。そのあとにそれを擁護するような説得を顧客自身ができるサポートをする

 

惚れ込むことのできる車がほしいなら――まずこの車だと決めて、それから事実を調べること。きみが車を選ぶんじゃない――車にきみを選んでもらうんだ

 

お客様を選ばない。お客様に選んでもらえる自分である

 

認知バイアス

ある対象を評価する際に、自分の希望などに沿って評価が歪められること

ー自分の好きな人に選んでもらえる

ー自分が優れて見られるために同僚を過小評価する

ー買いたいものについていい情報を集める

 

。真似をすることが必ずしも悪いとはいいませんが、彼らの真似をしても結局は同じような道をたどり、ほかのみんなと似たりよったりの考えに行き着こうとしているにすぎません。

 

成功への道は1つではありませんし、そもそも彼らの語る話が真実かどうかもわかりません。

 

「小説を研究しても小説家になれないように、成功を研究しても成功は手に入らない。みんな、成功した人の右に倣えをしようとするけれど、成功というのはね、右に倣えをしないっていうことなんだ」

 

色々試す。起きている偶然に出会えるよう迷路を歩く。ひたすら歩く、探り続ける。新しいことを始めること――そこで得られる楽しさは格別なもの。

 

数をこなすことで確率を上げる。

 

やりたい仕事は今いる場所から始められる。

 

考えを口に出して、実際に動かなければ、運に出会わない。アンテナを張る。

 

今すぐに始める。スピードが大切。〈この場で〉〈ただちに〉始める

 

適切な時を「待つ」場合、人は臆病になりやすく、「やらない要因」「できない要因」を無意識に探してしまいがち

 

何かを試してみる限り、試す前と同じ場所に戻ることは絶対にないのです。試す過程で、必ず何かを学ぶ

 

試すことは楽しいこと プラスのサイクルわまわす

抜きん出るためにちがうことを試してみる

 

モデルルームの再提案で集客を変える提案をデベさんにする

時間帯を変える 提案内容を変える