あなたの文章に惚れました。
なんて素敵じゃない?
メールのやりとりが愛おしい。
なんか周りにちょっと秘密なのもドキドキする。
にやけ顏を隠して文庫本に顔を隠してみれば、その香りをあなたに伝えたくて、また微笑むの。
小川糸さんの日記ブログからの一言。
読書という旅に私の本を選んでくれてありがとう って。
うわぁ、読書って旅なんだ!
いつも表面ばかりひろってはせわしなく次に行っていたけど、そう考えたら、私、毎日旅が出来るんだなぁと思った。
今日の旅は小川糸さんの世界へ。明日は、エリザベスギルバートさんの世界へ。なんて素敵。
自分の憧れの人には、さらに憧れの人がいてそうやってお姉さんになっていくのね。素直の話を聞いて、周りの和に努めるようにしよう。
文庫本の隙間に鼻を埋めて匂いを嗅ぐのが好き。 落ち着く。
恋愛ではないけれど、限りなく恋愛に近い。相性がいい、息が合う関係を下心抜きにしたら複数持っていいんだなぁと思う。
謙虚であること、感謝すること、大変な時間こそ大切にすること。
関係はバーチャルだけど、彼の感じた幸せや気持ちはリアルだよね
最近ようやくブックカバーを使い始めたのだけれど、なんだか電車で本を読みやすくなった気がする。
そもそも、好きな作家さんて、性別問わずその人の紡ぐ物語と文章に惚れているわけで、
恋をするなら、素敵な文章を書く男性がいいな、なんて恋していない人間の妄想でした。