想像することについて
コロコロ変わる空より、私は土の方が好きだな
ドラマチックごっこをできる友達が欲しい 未来から来た人の振りをしてすれ違う人を驚かす 、さらにそのあとに施設から逃げたんです なんていったり ファンタジーを知らぬ人に仕掛けたり、、、
ふとしたときに踊りだしたくなるようなワクワクに自分が向かっているのだと気がつく。それは、自分が望んでいると自覚すらしていなかったが、確かに望んでいたことなのだと気がつくときになってようやくわかる。まだ自分に未開拓の部分がある喜びとそれが、自分の中から発見される面白さ。人生のことだったり、遊びに行くことだったり、それは大なり小なり色々なときに訪れる。自分を知らないとしてしまうのではなく、それでこそ面白いというワクワクを持ち続けよう
。面白そうなことに理由をつけて足踏みしていた自分から脱却しようとしているろだろうか。
きがつくとにんまりしてしまう秋の日のこと。
Amazon primeで、素敵な選TAXIを見たからかなぁ。
バカリズムの世界観に、触れたせいだと絶対思う。
どっかで、あれをリアルにやった個人タクシーの運転手さんいてくれないかな〜と思う。
いわゆるドッキリ的に、
隣の席の人が聞こえたらドキドキするような、
会話をちょっと大きな声で繰り広げてみるみたいな。
「実は・・・自分ドラキュラなんだ・・・。」とか、
どうでもいいカミングアウトしてみるとか。
罪のない、ゆるーいボケを日常にかましたい。
ん?これ人間観察バラエティーでやってる系?
でも、身近に暮らす街でこんなんあったらいいよなぁ。
フラッシュモブみたいな感じ。
カフェ仲間とか、同じアーティストが好きとか、
それ系でこういう仲間募集の方法はないものかと思案中です。