旅をするときだけ、日記をつけている。
読み返すことはあまりなくて、アウトプットしながら、頭が整理されることの方が目的だ。だけれど、数年経って読み返したりするときに、日記って本当に面白いなぁと思う。
さして、人様にさらすようなものではないのだけれど、Macの容量がただただやばくて、メモを整理したい、という理由だけで、少しずつ小分けにしていく。
時系列の可笑しな旅日記。
ーーーーーーー2015/2/12の日記より全文(人名伏せ)
20150212
cancun centro
hostal kankunにこもって、キューバの予定を調べた。それから、海などに入るときはやはりコンタクトが必要だろうということでショッピングセンターまでかいものへ。幸い、英語の出来る店員さんの店でしかも他店より安く購入することができた。メキシコではDさん用の度数の低いコンタクトはあまり使用する人がいないそうで、取り寄せになった。それでも1dayは高価なので月仕様に変えたのだ。やはりカンクンはcentroといっても歴史的な建物もないし、アメリカにいるみたいだ。またキューバはカサ吉田にてチケットを手配した。結果クバーナ航空より1人1800円高くついたが、クバーナはハイシーズンで1、2週間先まで席がうまっていたのだ。コパ航空でパナマ経由よりいいだろう。