旅をするときだけ、日記をつけている。
読み返すことはあまりなくて、アウトプットしながら、頭が整理されることの方が目的だ。だけれど、数年経って読み返したりするときに、日記って本当に面白いなぁと思う。
さして、人様にさらすようなものではないのだけれど、Macの容量がただただやばくて、メモを整理したい、という理由だけで、少しずつ小分けにしていく。
時系列の可笑しな旅日記。
ーーーーーーー2015/1/25の日記より全文(一部人名伏せ)
20150125
oaxaca
モンテ・アルバンの遺跡に、オアハカのセントロを歩いた。モンテ・アルバンはとても状態のいい遺跡だ。アジア人が珍しく、一緒に写真を撮ることを頼まれる。翌日ロスは子供たちに石を投げられたと行っていただけど。セントロのソカロでは教職員のプロテストが行われていた。この国は政府と民間は長期のプロテストで法律に折り合いをつける。サムと友人たちとレストランで落ちあった後は
オルチャタという お米のジュースをのんだ。帰宅後はみんなでカフェタクーバというラテンアメリカを代表するバンドの動画を見たり、映画を見て楽しんだ。