旅をするときだけ、日記をつけている。
読み返すことはあまりなくて、アウトプットしながら、頭が整理されることの方が目的だ。だけれど、数年経って読み返したりするときに、日記って本当に面白いなぁと思う。
さして、人様にさらすようなものではないのだけれど、Macの容量がただただやばくて、メモを整理したい、という理由だけで、少しずつ小分けにしていく。
時系列逆光型の可笑しな旅日記。
ーーーーーーー2015/1/7の日記より全文（一部人名伏せ）
20150107
la to sf
朝は明るくなるまでバス会社の中で待機した。ユニオンステーションまで移動して、朝食の後はozと待ち合わせして談笑した。面白すぎです^o^危うくKikiがバス停を間違っていて、ozにまた救われました。無事発車したもののバスの故障で、2時間遅れでSF到着した。SFの交通機関は、地下鉄とバスが同じ名前なので、乗り場がわかりにくい。artは1日間違えて連絡していたにも関わらず気持ち良く受け入れをしてくれた。フランス旅行したせいでなくまだ時差ボケの中、話をしてその日は寝た。とても綺麗で清掃もして、インテリアのセンスもいい。部屋にはその人の生活がよく表れている。
narcotics
hostage
spare
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boredom
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incorrigible
penitentiary
bisque
