destiny is matter of choice

日々のこと、旅のこと。徒然なるままに。

【読書メモ】脳を活かす勉強法

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1。ドーパミンによる今日が合宿で脳を強化する

2。たいむぷれっしゃーにより、持続力を鍛える

3。集中力を徹底的に見につける

 

勉強を厭わない脳をつくる

できることを続けるだけでなく、できなかったことをできるようになる喜びが大切

 

苦しい状況を突き抜けるブレイクスルー体験をもつ

 

うまくいく→たのしい→やりたい

 

130%と実力より上のプレッシャーをかける

他人との比較を脳は喜ばない

 

早さ、分量と、没入感がフロー状態をつくる

 

とにかく大量に読み、大量に描き、大量に聞いて、大量の問題をとく。

これが脳に記憶を定着させる唯一の方法なのです。

 

クリエイティブな仕事は朝の3時間に済ませる。

 

優し過ぎず、難し過ぎないレベルの負荷をすこしずつかけていく。

 

苦手の克服:アウトプットと手をつけ始めること

→得意に変えていく

 

自分の欠点・弱点:アウトプット意欲と実際の行動力の低さ

→認めて、修正する。

新しいことを試していることをポジティブに捉えて、前向きに自己評価する。

 

一回性:その後の人生を変えてしまう出来事を経験すること

よい環境に自分を置くことで、一回性のチャンスが鍛えられる。

 

安全性(セキュア)と挑戦性(チャレンジ)の両方のバランスを保つ。

 

いつも同じ場所で食物を取っていたら、一定の安全は確保できるかもしれない。

しかし、そこには発展性がない。

今までと違う場所に食物を探しにいくことは、危険を伴うが、

今までよりもたくさん、あるいは美味しいものが見つかる可能性が広がる。

 

青天井を楽しむ。