今日はソロカツの本質が改めてわかった。
一人で、カップルがたくさんいる場所にいるのは、恥ずかしい。
でも、その恥ずかしい気持ちは、自分が勝手に想像している他人のリアクションによるものだ。
でも、現実は客は女一人だろうと、客は客なのだ。
平等だし、他人は他人に関心がない。
要するに、自分の生き方を狭め、自由な生き方を制限しているのは他人じゃない、
他人のせいにしている自分自身だ。
ソロ活女子のススメは最近見たドラマでかなりのヒットだ。
ソフトな物腰で、幸せに生きる。
共感や投影をする人のどれだけ、多いことか。
ひとりでいること。
自分らしくいきること。
それを、肯定してくれる仲間。
一人同士なので、お目にかかることはございませんが、ありがとうございます。
あなたは、頑張っているよ。
旧式でクソな価値観が捌いてきても、そんなもの
集団による認識の歪みでしかない。
頑張っているよと声をかけるぐらいしかできないけど。
今時、固定の価値観の押し付けをする生き方組織って、くそ古いし、オワコン。
自分の心の中に自分が壁をつくらない。
自分は自分に正直に生きていれているのか?
それに沿っているのなら、幸せ。
お天道様は見てる。
みんな、頑張っている。
ただ、優しさではなく、責めたら、終わり。
反面教師、ありがとうございます。
価値観の多様性をみとめられるようなぶつかり、ありがとうございます。
わたしは、わたしらしく。
高貴なもので。
Destiny is matter of choice.
I don't let others judge my way of life.
This is my life.